(↓画像は待合室にて)
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すでに3週間経っているとのこと。
《人馴れしてるから誰かに保護されてたらと思ってます》と
寂しそうな副院長先生の顔を見てしまい、
承諾を得て、TwitterにUPしたところ、
何とフォロワーさん以外の方々が拡散して下さってました

ありがとうございます

もっと地元の方に届けばと、私はLINEにもUP

このサザナミちゃんは♀で、
うちのルチルちゃんの後に2度巣引きをし、4羽のひなっぴを育てました。
巣引き談話で盛り上がったりしたので、
なんだか私もちょっと残念

副院長先生いわく、
開業する前に勤めていた病院では、
やたら迷子鳥さんの診察が多かったそうです。
自身も当時は飼っていたオカメインコを逃がしてしまい、
保護主さんが診察に来られ、《あ!うちの子だ!》と。。。
今回も地元近辺では鳥を診察する病院はココだけ。
もしかしたら診察に来るんじゃないかと
密かに待ってるとのこと。
鳥を病院へ、迷子鳥を警察に届けるなど知らない人が多い。
ネット環境のない高齢者等が保護した場合は、
そのまま飼い主となることが多いのが現状

行政でも教育現場でもメディアでも、
犬猫ばかりを取り上げず、
小動物の飼育に関するいろんなこと、
もっと広めて欲しいわー
