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シロちゃんの闘病(看取り)

シロちゃん 
20日朝 体重30g
覚悟した。

保温器具に粒餌が付いてる。吐いたのだろう。

放鳥してももう飛ぶ力がない。
ケージに戻し、保温器具に張り付くように。

午後以降、確実に弱って行く。

直置きしたごはんを食べるが量は少ない。
シードの殻を剥く力もない。
水もほとんど飲まない。

ケージ内に手を入れ、
粉砕したペレットを手のひらから食べてくれる。
水入れを近づけると飲めていたけど、
徐々に飲めなくなり、
指先に雫を付け、くちばしの横に垂らすようにした。

夕方放鳥は無理。リビングへ移動。

シロちゃん(3) 

目が合うとそわそわ。
ケージ扉に張り付き、出せ出せアピール。
最後の力を使うかのように。

もうすぐお別れなのね・・・

手の中に包み込んだ。
2時間弱、抱いていた。
ケージ内よりも私の体温の方が高いもんね。

成鳥になるにつれ、
カキカキさせてくれなくなったシロちゃん。

この日は無抵抗。
カキカキを止めたら催促で指を甘噛みする。

時々、ケージに戻りたがり、ごはん。
そしてすぐに出せとアピール。
出せば飛んで行ったり。

頭に 

肩に乗って私の頭に乗ろうとするけど、
髪の毛をよじ登る力がない。
次女が頭に乗せる。

シロちゃん(1) 

この後はケージへ。

今夜がヤマだろうと
夜はリビングで私と過ごすことにした。

21日
軽く仮眠、AM12:50頃に目が覚めた。
シロちゃんのケージを覗く。
止まり木に居る。
インコ部屋のチェックへ行き、戻ると、
直置きしているごはんを食べようとしてた。
違和感を感じ、手の中に包むと体温が下がってた。
足に麻痺が出始めている。

もうお別れの時間が迫っている。
ずっと手の中に。
羽ばたきが頻繁になり、足は完全に麻痺。
何度も首を後方に反らす(後弓反張)。
痛みのため、くちばしが不正咬合に。
ハイジの看取り中と同じだった。

痛みと闘うシロちゃんに、
痛いね、もう頑張らなくて良いよ。
と、撫でながら何度も声をかける。

呼吸や心臓の鼓動が乱れ、
私の手の中から虹の橋へ旅立った。

よく頑張ったね、シロちゃん。
もう楽になったかな?
空を自由に飛んでね。
と声を掛けた。

手の中に居た1時間は涙涙涙。。。

体重は29gだった。

月曜に病院へ連絡、院長先生とお話。

腫瘍が大きくなってたので
神経を圧迫したための足の麻痺。
後弓反張等は
やはり背骨や脳神経への腫瘍転移だったのかもと。

ハイジは心停止後のエコーで腹部腫瘍が見られた。

ハイジや
精巣腫瘍だったピッチーの看取りの経験があったから、
冷静にいられる時もあった。

みんなが私に経験値を与えてくれている。

幼鳥時代 

孵化後28日のシロちゃん。

ハイジ、ピッチー、プレナで叶わなかった、
せめて最期は私の手の中で・・・

私の願いを受け入れてくれてありがとね。
うちに生まれて来てくれてありがとね。
大好きな可愛い可愛いシロちゃん。
ほんとにほんとにありがとう。

またいつの日か逢える事を願ってます。



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